障がい福祉

ここるるが目指しているもの
わたしたちは、「発達に凹凸があっても、社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる」そんな社会の実現を目指しています。
コミュニケーションが「取れない」「取りずらい」「取ることが苦手」
このような課題を抱える子どもたちの問題が大きく取り上げられるようになってきています。
また、コミュニケーションに悩みを抱える子どもたちは、学校・家庭・社会の中で様々な悩みやトラブルに直面しています。
発達に凹凸がある人たちにとって重要となってくるのがコミュニケーション能力です。
しかしながらそのコミュニケーションに重きを置いてるスクールは存在していません。
​わたしたちは、子どものコミュニケーション能力発達を軸とした教育を提供することにより、幸せな社会を創造します。